青い春と書いて青春

見出しに特に意味はない。
ゼーガペインの9巻も購入して全話視聴終了。
消化不良で終わることもなく、大団円の最終回。
ああ、こんなにも素晴らしい作品に出会えてよかった。
青春SFモノとしては、近年にない充実した作品だったと思う。
常に前向きで障害に正面からぶち当たる主人公は非常に爽快だった。
DVDがあまり売れてないという話をよく耳にするが、
多くの人に観てほしいな、これは。