2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
4話。メイスンシステム続き。 言い忘れたがここに至る直前にナルホド君の最後の法廷がある。 ナルホド君が、なぜ弁護士を辞めなければならなかったのか。 ここで明かされたその真相について、ファンとしては到底納得の いくものではない。3までに築き上げら…
メイスンシステムへ到達。 衝撃の事実が次から次へと。いわばネタばらしの段階と言える。 ただ最初の事件の被害者がみぬきの父親であるというのは、実に自然な流れであり なぜ気付かなかったのか、と膝を打ったものだが、ロケットの中身はいくら何でも アク…
フクアリに向かう電車内でプレー。試合は負けた。大宮超弱い。 暗い気分を紛らわすために帰りにもやったよ。 さて。思わせぶりなことを言ってはすぐにどこかへ消えてしまうナルホド君。 そういうタイプは嫌ってたような気がするんだけど、それがオトナになる…
プレーせず。(続く)
よーやく3話クリア。 真犯人が証言台に立ってからはテンポよく流れるように展開。 想像の斜め上な逆転的推理も飛び出し、ついに逆転裁判開廷、て感じ。 しかしピンチに次ぐピンチの連続だったナルホド君よりも、オドロキ君の方が 頭キレてるかも? そこまで…
まだ3話? マキの嘘で詰まる。みぬけん。(続く)
まだ3話。 めがみって時点である程度は読めてたけども(以下反転ネタバレ) 「めがみのめがみえない」 その発想はなかったわ。(続く)
3話始めました。 おお、ムービーがヌルヌル動く。ギター燃えて慌てるガリュウ検事まではっきり認識できる。 初めてすげえと思ったぞ。 しかしSATSUGAI現場に見張りの警官配置もせんで遺体パクられるってどうよどうよどうなのよ。 やらかしてることがイトノコ…
引き続き2話。 茜が鑑識の試験に落ちて刑事になったという話にちと脱力。 それってただのカガク捜査オタクじゃーん、みたいな。留学の意味って一体……。 やたらと拗ねるしこの子、見た目はオトナになったけど中身は何も変わってないのね。 そして真犯人が法廷…
2話の続き。1のリメイク作「蘇る逆転」に登場した宝月茜が刑事として登場。 てっきり江波識子ばりに鑑識担当になってるかと思えば刑事とは(意図的に避けた?)。 当時高校生だった彼女もゲーム時間で9年経ってるだけあって何と25歳。 立派な姿になって嬉し…
詰まった悔しさに仕事場に持ち込んで休み時間にやってみる。 あーそっかー証拠品の裏の裏までチェックしないといけないんだ。 分かってみたらその後はすんなり1話クリア。つーか1話から長いよね。 そんでもって2話スタート。みぬきがころころ動いて可愛い。…
逆転裁判シリーズ、3年ぶりのナンバリングタイトルである逆転裁判4をゲット。 待ちに待った作品の発売なので、プレイ日記を付けてみる。つらつらと。 1話を早速スタート。ナルホド君が被告として登場。既に弁護士辞めてるだの ムスメがいるだのと掴みは上々…